伊勢神宮、明治神宮、出雲大社と並ぶ


強力なパワーで覆われ島自体がパワースポット神の島「仙酔島」


なぜ、天皇・皇后・皇族らがお忍びで訪れるのか?

なぜ、日本で最初の国立公園に指定されたのか?

なぜ、世界で55か所しかない永遠の安らぎの地の印があるのか?

なぜ、龍神や七福神がいるといわれるのか?


北からの海流、南からの海流、

そして島からの真水が波状的に集結して交わり、集結する場所、仙酔島。


なぜ、この島は誰によって作られたのか?


神と人によって守られてきた力の意味、

それは単なる伝説でなく知るべき歴史。


「仙酔島」の秘密を解き明かしながら

この島に住む神「龍神様」の想いに耳を傾ける。


「仙酔島」には、昔から神々によって作られた「門」が存在すると言われている。

人の目には見えないが、その巨大な門は、島の浜から海に向かってそびえたつ。


「この島の力を世に明かす時が来た」

2017年、現在。

今までの生き方が大きく変わる、

変わってきた自身の変化に気付いている人も少なくないはず。

何かが終わり、新しい何かを受け入れるよう導かれている。


その何かの答えが、ここ「仙酔島」にある。

なぜなら、ここは、「生命の原点の島」だから。


その門が開くとき「自分が何者なのかが閃きとともに気づく」という。


11月4日―5日、満月。

計り知れないパワーがこの島に集まる。

「仙酔島」の神様に呼ばれている、

そう感じた私もその1人です。


11月4日

仙酔島の神の秘密を探す島ツアー

そして、

満月の灯りと神々が作り出す神秘的な瞬間

海にそびえ立つ開かれた「閃きの門」を前に

「自分は何のために生まれてきたのか?」

「何をしたら私達は嬉しいのだろうか?」

を知る瞑想会を企画しました。


ただ神の波と風の声に耳を傾ける。

一緒に人生に1度の体験をしましょう。


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